結婚の挨拶、どう進める?服装・手土産・当日の流れをわかりやすく解説
結婚が決まったら、次に考えるのが「親への挨拶」。嬉しい気持ちの一方で、 「何から準備すればいい?」 「服装は?手土産は?」 「当日は何を話せばいい?」と不安になる方も多いものです。今回は、結婚の挨拶をスムーズに進めるための実務ポイントを、順番にまとめました。
① まず決めること(事前準備)
✔ 順番はどうする?
一般的には
▶ 先に女性側のご両親へ挨拶
▶ その後、男性側へ
という流れが多いですが、 地域やご家庭の考え方によって異なる場合もあります。事前にパートナーとしっかり相談しておきましょう。
✔ 日程の決め方
- 余裕をもって2〜3週間前には連絡
- 食事の時間帯(昼 or 夕方)が一般的
- 実家の場合は土日が多い
いきなり訪問はNG。必ず事前にご両親の都合を確認します。
② 服装の基本
男性
- ダークカラーのスーツ(ネイビー・グレー)
- 白シャツ
- 落ち着いたネクタイ※黒すぎる礼服はかえって重くなる場合も。
女性
- 上品なワンピースやセットアップ
- 膝丈程度
- 露出控えめ
- ナチュラルメイク
派手すぎず、清潔感重視が基本です。
③ 手土産の選び方
相場:3,000〜5,000円程度
日持ちするお菓子・地元の名産品・個包装のもののしは「御挨拶」でOK。紙袋から出して渡すのがマナーです。
④ 当日の流れ
1. 到着は5分前早すぎも遅すぎもNG。
2. 玄関での挨拶コートは玄関前で脱ぐ。
3. 座る位置勧められてから座る。 入口に近い下座が基本。
⑤ 何を話す?
男性から 「〇〇さんと結婚を前提にお付き合いさせていただいております。本日はご挨拶に伺いました。」と最初にきちんと伝えます。その後は・仕事のこと・家族のこと・結婚後の考えを落ち着いて話せば大丈夫。完璧な受け答えよりも、 誠実さがいちばん大切です。
⑥ よくあるNG
× カジュアルすぎる服装× 手土産なし× スマホをテーブルに出す× 長居しすぎる(2時間以内が目安)
まとめ
結婚の挨拶は、 「完璧にこなす日」ではなく、 「誠実さを伝える日」。事前準備さえ整えておけば、 大きく失敗することはありません。不安な方は、事前にシミュレーションしておくだけでも安心です。
